前回までの作成した、SimpleClientTransFile, SimpleServerTransFileにクライアント側でのファイル受信機能を実装したプロジェクトを公開します。要求応答については以...>>続きを読む
ネットワークプログラミング(後編)では、クライアントからサーバへのファイル送信機能を実装しました。前々回、前回に作成したクライアント(送信機能)、サーバ(受信機能)を参照してください。動作は下図のよう...>>続きを読む
今回は受信側(サーバ)のプログラムを考えてみましょう。CSendRecvThraedの受信リングバッファに格納されたファイル送信コマンドをCRecvFileThreadのファイル受信用のリングバッファ...>>続きを読む
プログラム構成についてファイル送受信機能について次のような構成でプログラムを考えてみることにしましょう。 単純なファイル送受信機能ということでこのような仕様で考えます。開始確認(受信側→送信側)、終了...>>続きを読む
送受信スレッド(CSendRecvThread)の送信リングバッファにデータを書くとTCPスタックが送信可能であれば、無制限にデータをネットワークに送出します。このような動作では、ネットワークのトラフ...>>続きを読む
クライアントのリングバッファ対応が終わったのでSimpleServerTransFile(Linux)の各バッファをリングバッファに置き換えます。手順は以下の通りです。 1.送信用リングバッファへの対...>>続きを読む
SimpleClientTransFile(Windows)の各バッファをリングバッファに置き換えます。手順は以下の通りです。 1.送信用リングバッファへの対応1.1.送信バッファ(m_pSendDa...>>続きを読む
前回作成した、SimpleServerTransFile(Windows、Linux)、 SimpleClientTransFile(Windows、Linux)の送信・受信とバッファの関係は下図のよ...>>続きを読む
前回は、クライアントからの送信、サーバでの受信をパケット化しました。今回は、サーバからの送信、クライアントでの受信をパケット化します。サーバからの送信では、ちょっと注意が必要になります。各クライアント...>>続きを読む
前半に作成したSimpleClientMEcho(Windows版、Linux版)とSimpleServerMChat(Windows版, Linux版)間にファイル送受信機能を追加することにしましょ...>>続きを読む